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サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
河出書房新社
人間が高度に協力できる存在だという彼の主張です。これは、人々が「想像上の現実」や「想像上の未来」を共有することができる能力に支えられています
世界を知る
BookPicksユーザーのレビュー付きで73冊を厳選紹介
世界史は一本の直線ではなく、何度も大きく方向を変えてきました。農業革命、言語の拡散、科学革命、産業化、そして情報化—人類がどのような選択を重ね、どのような転換点を迎えたのかを知ることで、現在の世界が見えてきます。『サピエンス全史』や『銃・病原菌・鉄』など、通説に挑む視点から世界史を読み直すことで、私たちが直面する課題の本質が理解できるのです。
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河出書房新社
人間が高度に協力できる存在だという彼の主張です。これは、人々が「想像上の現実」や「想像上の未来」を共有することができる能力に支えられています
6件
草思社
農業生産が早い段階で始まったこと、大型動物の家畜化に早い段階で成功したこと、文明が生まれた大陸が横長であること
6件
早川書房
変わるものと変わらないもの、2つのコントラストが読者の心に沁
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講談社
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文藝春秋
西洋はもう自明の中心じゃない、という宣告だった
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編集工学研究所
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筑摩書房
西洋視点に晒されやすい日本で、この本を読む意義は大きい
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早川書房
震えるような内容でした
筑摩書房
言語は社会を動かす見えない権力装置である
講談社
生物学的進化と文化進化が相互に作用し合いながら現在の我々と我々の世界というものがつくられた。その壮大な歴史。
朝日新聞出版
世界中に拡散し、戦争・紛争、飢餓・貧困の「渦の目」にある諸悪の根源の糸となっている
岩波書店
そこには、イギリス、ソ連、そしてアメリカという大国の思惑が交差し、ことごとく、団結のタイミングを失ってしまったアフガニスタン
小学館
何かを追い求める衝動に取り憑かれた人の孤独に触れる本
新潮社
この状況がいかにして変化してゆくのか、というプロセスが描かれている
筑摩書房
人間に寄り添った研究こそが伝説・伝承の真の姿に迫る方法である
人文書院
ナチスの「ユダヤ人問題の最終的解決」に至るという流れを描き切っている
小学館
彼らは米軍払い下げ品のミリタリージャケットを羽織り、リーバイスを穿いて街を闊歩したのです
明石書店
「黄色い肌」というイメージは、科学を装った分類学によって作られたものだということが明らかにされている
エムディエヌコーポレーション
当時の上流階級が守っていた「肌を露出しない」「肘を見せない」といった厳格なルールを忠実に再現
東京書籍
大国を長期的に民主的にかつ透明性ある手法で率いた人物は、メルケルしかいないでしょう
文藝春秋
「純粋な思想とは狂気によって作り出されるもの」という吉田松陰の狂信とも言える物事への執着
毎日新聞出版
それぞれに面白い歴史があります
原書房
200年前といえどほとんどの人間が飢餓を常時経験していたのかが対比できます
明石書店
奴隷制度の主役として女性が確かに存在していた。その視点転換が本書最大の衝撃だ。
翔泳社
ビールはこんなにも人間の歴史と強く結びついているのかと感動
創元社
聞いたこともない国・地域がたくさんあって、知らなかった固有の課題がたくさんあって、驚きました
岩波書店
「いや、良いことなんてほとんどしてねえ」ということが書かれている
祥伝社
物語の力は偉大です。
中央公論新社
知られていない視点を学べる本だった
ミネルヴァ書房
金貸し業に活路を見出そうとした国は、例外なく衰退の道をたどっていますね
KADOKAWA
出世して将軍になると、戦略的なことが求められそれに対してあらかじめ学習する機会を欠いていた
二見書房
感情論によらず戦争というものを本質的に理解できる非常に素晴らしい書籍
創元社
70年の万博を振り返った上で今回の万博はどういう位置付けなのかがまとまっているのが面白かった
ミシマ社
日本にいるとなかなか感じられませんので勉強になりました
総合法令出版
いったん恐慌が起きれば、ゲームに参加した人だけが損失をこうむるのではない。
武田ランダムハウスジャパン
自分自身を「相対化」することができるんですよね、他者のレンズを通すことで
山川出版社
ここ数年でトップ3に入る歴史の新しい真実を突きつける本です
小学館クリエイティブ
当時の熱気と興奮、万博の意義が視覚的に伝わる本である
藤原書店
ジェンダー観と知識へのアクセスの不均衡を如実に物語っている
NHK出版
人間は環境に生かされており、見えない大きな影響力を知る本
小学館
人間とはすべからく場面によって移ろい、善にも悪にもなる
文藝春秋
思考の枠組みが変わるくらいの本
明石書店
科学的には無効でも、政治的、社会的現実として人種は存在する。
岩波書店
銅銭はなぜ、各国政府の保証なしに商取引の回路を成り立たせてきたのか?
講談社
コーヒー・ハウスは情報社会をつくりだした最初の場であった
早川書房
英米における日本文学や翻訳文学の今がわかる
筑摩書房
人間の一生は、教育あるいは環境によって作り上げた偏見を壊すための止むことなき闘いである
白水社
フランス文学というジャンルがいかに作られ、変化してきたかを丹念に追う。
平凡社
グローバリゼーションが進行し、単にネーションが衰退したり、興隆したり、という現象をみせているだけでなく、まったく違うレベルでトランスナショナルな情況がある
早川書房
800ページを滑る目が止まらない。
創文社
中世都市がシテやブール、ポルトゥなどからどのように発展していったのかが、日本の荘園制や無縁所などと比較すると面白い
工作舎
当時の人たちがなぜそのように物事を解釈したのかを、同時代人の立場から考えること
東洋経済新報社
「理由がある」のか「単なる偶然」なのかと切り出していきます
地平社
「共通だが差異ある」責任を負わない先進国の姿
NHK出版
人類史上一瞬で寿命が2倍になり、所得が14倍になった世界の先は?
東洋経済新報社
ビールをきっかけに世界史を深く知りたいと思うようになりました
講談社
空海は日本最古の哲学者と言っていいだろう
集英社クリエイティブ
韓国民主主義の強さゆえだったと思います。
潮書房光人新社
もう体験者は九分九厘この世にいないし
新潮社
信念をぶらすことなく自ら行動し、日本に来てからも慕われる人間力の広さ
PHP研究所
戦略で負けたら戦術では取り戻せない
光文社
農耕革命なんてなかった
SBクリエイティブ
今、日常ふれる言葉にも浸透しつつ生き延びてきたラテン語は、改めてすごい言語だと思いました。
KADOKAWA
わかないぶん、かなり書き放題できますね
新潮社
日本語における「ふつう」という言葉は「common」に近く、ある種の圧力や同調を含んでいる
集英社
ヒトラーは、バシャール・アサドよりも寛大だったと私は思う
文藝春秋
「地を離れて人なく、人を離れて事なし」という環境の重要さを説く彼の言葉
KADOKAWA
自由とは、責任を意味するのだと実感しています
講談社
彼のもちうる最大の知的リソースを総動員して、通史的かつ学際的に「政治の起源」を解き明かそうとした意欲作
講談社
関ヶ原の戦いってどういうものなのか、何となくモヤっとしていたので、この本を読んでスッキリ出来ました
原書房
スパイスを求めるために大航海時代に突入したのも納得
原書房
礼節の権化たるガウェイン卿
汐文社
目を背けてはいけない、これが戦争の現実なのだ
『サピエンス全史』がおすすめです。人類全体の歴史を俯瞰し、文明発生の本質を問い直す独自の視点を持ち、他の世界史入門書とは一線を画しています。
『銃・病原菌・鉄』が最適です。白人支配ではなく、地理的環境の差が文明発展を左右したという科学的アプローチで、歴史の不平等を根本から説き直します。
『馬・車輪・言語』で、移動するエリートが言語を拡散させた過程を、『情報の歴史21』で象形文字から現代まで情報伝達の進化を追えます。
『アフリカ哲学全史』は西洋中心史観を批判しアフリカの思想史を取り戻す著作。『アフガニスタン 戦乱の現代史』は帝国主義の複雑な遺産を追います。
『MORAL 善悪と道徳の人類史』が、生物学的進化と文化進化の相互作用を通じて現代の価値観がいかに形成されたかを壮大に解き明かします。
『西洋の敗北』は欧米中心の世界秩序の終焉を、『論争 大坂の陣』『チ。-地球の運動について-』は転換期の権力闘争と思想的革命を描きます。
『同志少女よ、敵を撃て』で太平洋戦争を、『カラシニコフ』で現代紛争の根源を、『アフガニスタン 戦乱の現代史』でグレートゲームの歴史を辿れます。
『ハーメルンの笛吹き男』は伝説を通じ下層民の生活と痛みを丁寧に追い、知識人中心ではない庶民の歴史を浮かび上がらせます。