読書体験

じっくり味わう本のおすすめ本80選

BookPicksユーザーのレビュー付きで80冊を厳選紹介

忙しい日常の中で、つい後回しにしてしまう読書。でも、本当に必要なのは「速く読むこと」ではなく「深く味わうこと」です。『銃・病原菌・鉄』『暇と退屈の倫理学』『生きる言葉』など、思考を揺さぶり、人生に問いを立てさせる本たちは、ゆっくり読み進めるほどに新しい世界が開かれます。仕事や家事に追われる中でも、一冊の本に浸る時間が、どれほど人を変えるか。じっくり味わう読書体験へ、ようこそ。

じっくり味わう本のおすすめ本 TOP 10

  1. 「風の谷」という希望 残すに値する未来をつくる 英治出版
  2. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 光文社
  3. 文庫 銃・病原菌・鉄 上 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社
  4. 暇と退屈の倫理学 朝日出版社
  5. 良い戦略、悪い戦略 日本経済新聞出版社
  6. 生きる言葉 新潮社
  7. 新版 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 小学館
  8. 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 日本経済新聞出版社
  9. 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 文藝春秋
  10. センス・オブ・ワンダー 新潮社
並び替え:
『生きる言葉』の書影 4件

生きる言葉

新潮社

むっちゃ夢中とことん得意どこまでも努力できればプロフェッショナル

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『哲学と宗教全史』の書影 3件

哲学と宗教全史

ダイヤモンド社

本質的なテーマで思索して、仕事や日常と適度に結びつけながら示唆を与えてくれる

青山 美則 企業保険ビジネスコンサル/不動産投資家 (子育て主夫)
『道をひらく』の書影 3件

道をひらく

PHP研究所

売れた理由・売れなかった理由を考える、という実務的な視点

山下 昭二 自動車業界アドバイザー/脱炭素・ESGコンサルタント
『金のがちょう』の書影 2件

金のがちょう

ポプラ社

限られた紙幅の中で、本質的な内容をど真ん中に投げ込まれる

T. S. 公立大学/教育行政アドバイザー/スタートアップアドバイザー URA/アドバイザー/研究員/図書館司書
『モモ』の書影 2件

モモ

岩波書店

つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけを考えると、楽しくなってくる

春松 和孝
『人間の建設』の書影 2件

人間の建設

新潮社

数学も批評も知情意の情すなわち情緒がなければ意味をなさない

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『感情戦略』の書影 2件

感情戦略

日経BP

嫉妬とは、怒りや批判ではなく、悲しみや自己不満

前川 孝雄 株式会社FeelWorks 代表取締役
『生物と無生物のあいだ』の書影 2件

生物と無生物のあいだ

講談社

バイオロジーが不完全なものであり、だからこそロマンが介在する余地が多分にあるのだということを教えてくれます

酒井 聡 ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 作家
『これはペンです』の書影 2件

これはペンです

新潮社

物語によって「父」の不在を乗り越えて、彼らは世界に同時に生起し交流することが出来る

文字 拓郎 NewsPicks CEO
『変身』の書影

変身

白水社

それは逃げではなく生き抜くための選択肢ではないでしょうか

栗秋 美穂
『老子』の書影

老子

岩波書店

何かに迷ったときに手に取る本は限られています。そういった本は「いつもの本」ということで、なくてはならないパートナーのような本になります。

武田 邦敬 クニラボ データドリブンHRコンサルタント/データサイエンティスト
『MORAL 善悪と道徳の人類史』の書影

MORAL 善悪と道徳の人類史

講談社

生物学的進化と文化進化が相互に作用し合いながら現在の我々と我々の世界というものがつくられた。その壮大な歴史。

T Tsuyoshi 無職 ひきこもり
『土を喰らう十二ヵ月の台所』の書影

土を喰らう十二ヵ月の台所

二見書房

料理して、食べ、生きるのが人間であるわけですから

綛谷 久美 株式会社EDIT LIFE YOKOBOW代表│(社)日本ガストロノミー協会理事│食の熱中小学校教頭 書籍企画編集/商業出版プロデューサー
『どうしても生きてる』の書影

どうしても生きてる

幻冬舎

暗く重苦しいものを抱えながら、みんなどっこい生きてます

阿部 新 伝統工芸/デザイナー/キャリコン 盆踊り愛好家
『世に棲む日日 二』の書影

世に棲む日日 二

文藝春秋

「純粋な思想とは狂気によって作り出されるもの」という吉田松陰の狂信とも言える物事への執着

大山 哲生 アメリカの事業家 (Founder of d.Farm / VP of Pasona N A) Vice President

よくある質問

じっくり味わう本で最もおすすめの本は?

『暇と退屈の倫理学』は10年の積読を経ても色褪せない名著。ハイデッガーの思想を軸に、退屈という誰もが経験する感覚を深く掘り下げ、読むたびに新しい発見がある一冊です。

人生観が変わるような深い本を探しています

『銃・病原菌・鉄』は、人類史1万3000年を貫く問いに答える圧倒的スケールの作品。『生きる言葉』は言葉という身近なテーマから人間存在を問い直します。どちらも思考を刷新させます。

仕事が忙しくて本が読めません。どうすれば?

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、この矛盾を正面から問う一冊。忙しさの本質を理解することで、読書への向き合い方も変わります。短編から始めるのも有効です。

哲学初心者でも読みやすい本は?

『哲学と宗教全史』は辞書のような分厚さながら、すべて平易な言葉で執筆されており、適度に小分けされた章立てで無理なく読み進められます。初心者に最適です。

現代社会への問いを深める本はありますか?

『「風の谷」という希望』は都市集中を問い直し、自然との共生を実際に描く挑発的な作品。『未来をつくる言葉』は分断の時代に「わかりあえなさ」との向き合い方を示唆します。

子どもと一緒に読める本はありますか?

『センス・オブ・ワンダー』は、自然への驚きと感動を伝える傑作。挿絵も豊富で、子どもが世界を発見する喜びを一緒に体験できる特別な一冊です。

実務的な知識と深い思考の両方が得られる本は?

『良い戦略、悪い戦略』は経営学の基礎と実例を学べ、『会計の世界史』は会計の本質を500年の歴史から理解できます。教養と実践が結びつく本です。