思考法・教養

科学リテラシーを高めるのおすすめ本160選

BookPicksユーザーのレビュー付きで160冊を厳選紹介

科学リテラシーとは、科学的思考の本質を理解し、日常生活で応用できる力です。『予想どおりに不合理』や『知性の罠』といった書籍が示すように、人間は認知バイアスに陥りやすく、知識が豊富なほど判断を誤る危険性があります。このテーマでは、反証可能性・動的平衡・行動経済学など、複雑な現象の本質を見抜く思考法を学べます。科学的根拠に基づいた判断力を磨くことで、情報化社会での意思決定がより適切になります。

科学リテラシーを高めるのおすすめ本 TOP 10

  1. 歩く マジで人生が変わる習慣 ニューズピックス
  2. スマホ脳 新潮社
  3. 文庫 銃・病原菌・鉄 上 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社
  4. 予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 早川書房
  5. 知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか 日経BP 日本経済新聞出版
  6. 新版 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 小学館
  7. センス・オブ・ワンダー 新潮社
  8. 「自然」という幻想 多自然ガーデニングによる新しい自然保護 草思社
  9. 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで 講談社
  10. チ。―地球の運動について― 小学館
並び替え:
『スマホ脳』の書影 7件

スマホ脳

新潮社

スマホの使いすぎが脳の報酬系(ドーパミン)に影響し、依存や集中力低下を引き起こす

山下 昭二 自動車業界アドバイザー/脱炭素・ESGコンサルタント
『生物と無生物のあいだ』の書影 2件

生物と無生物のあいだ

講談社

バイオロジーが不完全なものであり、だからこそロマンが介在する余地が多分にあるのだということを教えてくれます

酒井 聡 ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 作家
『山岳気象大全』の書影 2件

山岳気象大全

山と溪谷社

気圧配置や等圧線の形状から風の流れを推測する方法、積乱雲が発生しやすい条件、空の様子から数時間後の天気を予測する観望天気など、登山者やアウトドア愛好家が現場で活かせる知識が豊富に詰まっています

鶴房 秀一 NewsPicks,Inc. Engineer
『反事実と因果推論』の書影

反事実と因果推論

朝倉書店

回帰モデルを使っている研究者の多くが興味をもっているのは実際には因果効果であろう

武田 邦敬 クニラボ データドリブンHRコンサルタント/データサイエンティスト
『時間は存在しない』の書影

時間は存在しない

NHK出版

世界に対する自分の見方を変えてくれる本

梶谷 健人 POSTS 代表「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
『運動の神話 上』の書影

運動の神話 上

早川書房

「私たちは運動するように進化してきたわけではない」

古屋 荘太 NewsPicks, Inc. コミュニティチーム キャスティングプロデューサー
『運動脳』の書影

運動脳

サンマーク出版

運動を習慣化すると、集中力が高まる、気分が上がる、創造的になる

遠藤 直紀 株式会社ビービット 代表取締役
『自然・人類・文明』の書影

自然・人類・文明

NHK出版

どう進化していくべきかといった観点から考えることにつながるはず

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『うんちの行方』の書影

うんちの行方

新潮社

誰もが気になる質問に答えてくれる、唯一無二の本

小島 舞子 株式会社クラフター 代表取締役
『科学の発見』の書影

科学の発見

文藝春秋

物理こそ科学のさきがけであり、科学の中の科学である

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『心の進化を解明する バクテリアからバッハへ』の書影

心の進化を解明する バクテリアからバッハへ

青土社

2025年、知性さえも機械で置き換えられることがわかってきた今、意識は存在しないし脳はただの器官で人間もただの動物だと思うと、やるべきことは気ままに楽しく五感を喜ばせて過ごすことだけだし

武藤 雅幸 NewsPicks エンジニア・計算機工学
『非線形な世界』の書影

非線形な世界

東京大学出版会

「よい見方、考え方」を追求する人間のことで、それが手に入っていないのは対象のせいではなく、ひとえに自分が馬鹿だからだと思う人種

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『量子力学の100年』の書影

量子力学の100年

青土社

hのない量子力学へパラダイムシフトするきっかけに無理矢理できる絶好のタイミング

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『生命と時間のあいだ』の書影

生命と時間のあいだ

新潮社

この二人の交流について、状況証拠をもとに考察した内容で、とてもロマンに溢れてます

中里 基 ユーザベース 上席執行役員 NewsPicks COO / CHRO
『心の先史時代』の書影

心の先史時代

青土社

流動的知性は言語を使い始めたことで比喩や類推を使用していくことで生まれたメタ認知。

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『サボテンの文化誌』の書影

サボテンの文化誌

原書房

サボテンという一つの科の植物を、歴史、芸術、原住民の文化…などなど多角的な切り口から本にまとめた一冊。

小島 舞子 株式会社クラフター 代表取締役

よくある質問

科学リテラシーを高めるために最初に読むべき本は?

『予想どおりに不合理』がおすすめです。人間がなぜ非合理的な判断をするのか、身近な事例から学べます。科学的思考の基礎となる認知バイアスの概念が分かりやすく解説されています。

科学と宗教、信仰の関係について学べる本は?

『科学者はなぜ神を信じるのか』と『チ。―地球の運動について―』が最適です。コペルニクスからホーキングまで、科学史における信仰と理性の対立と調和を学べます。

生物学や生命科学の視点から思考を変える本は?

『利己的な遺伝子』『動的平衡』『生命科学的思考』の三冊が有効です。遺伝子視点、生命システムの観点から、人間の行動や葛藤の本質が理解できます。

日常で役立つ科学的思考法を学べる本は?

『逆問題の考え方』『会話の0.2秒を言語学する』『残酷すぎる人間法則』がおすすめです。結果から原因を探る思考法、コミュニケーション、人間関係の科学的理解が得られます。

科学的なエビデンス不足で判断を誤る理由を知りたい

『知性の罠』が最適です。エリートほど判断を誤る理由、過度な自信が陥る落とし穴を、最先端の科学で解明しています。

環境問題や自然保護を科学的に再考したい

『「自然」という幻想』『センス・オブ・ワンダー』が有効です。外来種問題や自然観の多様性など、固定概念を柔軟に変える思考が学べます。

科学的思考の歴史的背景を学ぶには?

『銃・病原菌・鉄』『チ。―地球の運動について―』『利己的な遺伝子』がおすすめです。地動説やプレートテクトニクスなど、科学的パラダイムシフトの歴史が理解できます。