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教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化
中央公論新社
教養知は友人に差をつけるファッションだった
日本を知る
BookPicksユーザーのレビュー付きで40冊を厳選紹介
教育の現場は大きく変わっています。かつての「教養主義」から現代の「非認知能力」重視へ、ゆとり教育から新学習指導要領へ。AI時代に求められる学力とは何か、子どもたちをどう育てるべきか。『教養主義の没落』から『こどもを野に放て』まで、日本の教育の過去・現在・未来を深く考える40冊を集めました。子育ての悩みも、教育への疑問も、この本たちが照らします。
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中央公論新社
教養知は友人に差をつけるファッションだった
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光文社
親はいずれ死ぬということを前提に子育てしよう
日経BP
枠にはめず「やりたい」という内発的な動機に従って、教師も含めてフラットな関係で行動・探求するプロセスの中に、とても豊かな学びや創造性が現れます。
一般社団法人金融財政事情研究会
筑摩書房
僕らが日常的に使っている「〇〇力」というのは虚構であり、そんなものは存在しない
大和出版
算数脳の育成は、単なる計算力にとどまらず、問題文を正確に読み取る「つかむ力」が不可欠
日経BP 日本経済新聞出版
「素朴な比較では、教育のリターンを計測できない」
すばる舎
東京書籍
ネット検索ではなく、あえて、ページをめくって調べる
集英社
AIに勝つ前に、自分の言葉を取り戻すこと。
岩波書店
誠実さが陣取っているのは秘められた胸の内。そこがしっかりしているひとは、どこに行っても強い
Gakken
選択肢そものに正解も不正解もない
英治出版
成功する子どもに共通するのは、知能の高さではなく、「やりぬく力(グリット)」「自制心」「好奇心」などの非認知能力
光文社
AI時代に好奇心の差は、その他の大きな差につながる
SBクリエイティブ
「自律は訓練で身につくもの」だという点
木楽舎
優しいまなざしで人物たちを撮っているが、視聴者の胸にはグイグイ突き刺さり
中央公論新社
「問いの質」を育てる本質的な教育の設計を感じます
集英社
新書大賞2025で第5位に選んでいただき、著者としても感慨深い著作となりました
東洋館出版社
大人の行動こそが、子どもの成長の鍵を握っています
草思社
2010年代初頭のスマートフォンとSNSの普及が、Z世代に深刻なメンタルヘルス危機をもたらした
東洋館出版社
相手をコントロールしようとする欲望を、著者は自分自身の「不安」の表れであるためだ
東洋経済新報社
若者は時代を映す鏡
光村教育図書
異端児でいい。「変える勇気」は親から育てる
ポプラ社
本当の支援とは何か、その本質を考えさせられる一冊です。
祥伝社
楽しく学ぶことは、生きることと地続きなんだと教えてくれた一冊です。
岩波書店
大切なのはその方法に沿うことではなく、「我が子に沿うこと」
ひつじ書房
その悩みのとっかかりを与えてくれるのが本書の役割
岩波書店
社会文化としての「就活」へ収斂していく
岩波書店
大学は決して不変の存在ではなく、常に社会との関係性の中で変容し続けてきました
朝日新聞出版
遺伝は強烈に強く、ただそれが萌芽するかどうかは人による
鳥影社
親も子も一人の人間であり、親が子に対してなにかと働きかけるのは親が持つ不安も一つの要素である
慶應義塾大学出版会
講義の裏にこのような入念な準備があることは当然なのかもしれないが感服するものであった
PHP研究所
昭和の女性はズバッと断言されると弱いのですよ。俺について来い的な…
かんき出版
「情報の裏側には誰かの意図がある」という仕組みを、非常にフラットに、かつ本質的に解説してくれています
時事通信出版局
そんな苦悩が、小学校教師としてのジェンダー教育の実践に結実する
ミネルヴァ書房
未開拓領域を創業した起業家とも言える
PHP研究所
学歴に関する各種論争は、学歴を無効化する議論ではない
講談社
家庭教育は準備が10割
KADOKAWA
成長に必要なのは「放任力」だ。
集英社
「受験によって閉鎖的になりがちな家庭」に風穴を開ける画期的な取り組みの話
『教養主義の没落』は、戦後日本の教育精神の変化を描く必読書。60年代の学生像と現代の学生像を比較することで、教育が失ったものが見えてきます。同時に『成功する子 失敗する子』は、現代の子育ての指針となる科学的知見が詰まっています。
『ライフロング・キンダーガーテン』『こどもを野に放て』『子どもは40000回質問する』がおすすめ。創造性、好奇心、自律性という、機械にはできない人間の本質的な力の育成方法が学べます。
『Z家族』で現代の親子関係を客観的に理解し、『最新の脳研究でわかった!自律する子の育て方』で子どもの脳の発達と関わり方の科学を学ぶ。『モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て』も、親の信念の再構築に役立ちます。
『「中学受験」をするか迷ったら最初に知ってほしいこと』は、4万人が支持する塾講師による戦略的な進学アドバイス本。『将来、東大に合格する子の「算数脳」の育て方』は、受験に強い思考力の育成法を解説しています。
『教育投資の経済学』は、いい大学と給料の関係、ゆとり教育の効果、クラスサイズなどを経済学的に分析。教育政策の効果を科学的に知りたい人向けです。『子どもに伝えたいお金の話』は、金融教育の実践例も豊富。
『私たちはどう学んでいるのか』は認知科学の観点から、学習と能力形成の本質を解説。『成功する子 失敗する子』の非認知能力論とあわせて読むと、教育の本質が見えてきます。
『代表的日本人』は、内村鑑三が紹介した五人の日本人を通じて、日本の道徳観と人間観を再考させる古典。現代教育に欠けているものが何かを問い直すのに最適です。