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環境問題を考えるのおすすめ本52選

BookPicksユーザーのレビュー付きで52冊を厳選紹介

気候変動、資源枯渇、生物多様性の喪失——環境問題は複雑で、一筋縄ではいきません。しかし「対立」ではなく「共生」へのシフト、「消費」ではなく「循環」への転換が起きています。『「風の谷」という希望』や『土を育てる』など、自然と人間の関係を根本から問い直す本たちは、悲観的な未来ではなく、実践的で温かい解決策を提示します。環境問題を通じて、より良い社会のあり方を考える旅を始めてみませんか。

環境問題を考えるのおすすめ本 TOP 10

  1. 「風の谷」という希望 残すに値する未来をつくる 英治出版
  2. 新版 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 小学館
  3. 資本主義の中心で、資本主義を変える ニューズピックス
  4. 「自然」という幻想 多自然ガーデニングによる新しい自然保護 草思社
  5. 土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命 NHK出版
  6. コンヴィヴィアリティのための道具 筑摩書房
  7. 森を焼く人 自然と人間をつなぎ直す「再生の火」を探して 英治出版
  8. 土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技 建築資料研究社
  9. 〈わたし〉からはじめる地方論 縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて 英治出版
  10. 世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望 東京大学出版会
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『ダンボール2.0!』の書影

ダンボール2.0!

幻冬舎

マルチに活躍するダンボールに見えない作品も紹介しており、ダンボール好きにはたまらない本

小島 舞子 株式会社クラフター 代表取締役
『ドーナツ経済』の書影

ドーナツ経済

河出書房新社

私たちはどこかで成長の足を止めて、永続的に繁栄させていくための発想が求められます

OGAWA Nozomu UZABASE Executive Officer / Strategic Designer
『サボテンの文化誌』の書影

サボテンの文化誌

原書房

サボテンという一つの科の植物を、歴史、芸術、原住民の文化…などなど多角的な切り口から本にまとめた一冊。

小島 舞子 株式会社クラフター 代表取締役

よくある質問

環境問題を考えるで最もおすすめの本は?

『「風の谷」という希望』がおすすめです。都市と地方の二項対立を超え、人が自然とともに生きる具体的な未来像を描いています。環境問題の根本から問い直す視点が得られます。

環境問題の初心者向けの本は?

『新版 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』が最適です。生命の仕組みを平易に解説しており、人間が自然界の一部であることを理解する入口になります。

実践的な解決策を知りたいのですが?

『土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命』と『森を焼く人』がおすすめ。耕さない農業や計画的火入れなど、現場の知恵に基づいた具体的なアプローチが学べます。

資本主義と環境問題の関係を学びたい

『資本主義の中心で、資本主義を変える』がぴったりです。金融の中枢から社会課題解決を実践する著者の思想を通じて、経済と環境の両立を考えられます。

地域づくり・持続可能性に関心があります

『持続可能な地域のつくり方』と『〈わたし〉からはじめる地方論』が最適です。人口減少時代に地域が続いていくための設計思想が、実践的に示されています。

近代的思考の問い直しが必要な理由は?

『コンヴィヴィアリティのための道具』と『土中環境』が参考になります。道路や堤防で自然を支配する発想を超え、古い知恵と現代技術を融合させる思考が必要です。

データに基づいた環境論を読みたい

『世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望』がおすすめです。農業やエネルギー問題をマクロなデータで分析し、2050年の展望を示します。