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世界99 上
集英社
2025年を代表する文学になること間違いなしの重厚な一作
世界を知る
BookPicksユーザーのレビュー付きで160冊を厳選紹介
世界は多くの違いに満ちています。言語、文化、価値観、ジェンダー、経済格差——これらの違いを理解することなしに、私たちは隣人とも、社会とも本当には向き合えません。『コンビニ人間』から『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』まで、多様性をめぐる160冊の書籍を通じて、「普通」という枠を超えた世界観を広げませんか。分断の時代だからこそ、違いを知り、つながる道筋を探ることが重要です。
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集英社
2025年を代表する文学になること間違いなしの重厚な一作
6件
講談社
いったい誰が悪いのか。どうすべきなのか。読後には必ず誰かと語りたくなること間違いなし
4件
英治出版
自国の文化は強い特徴を持っているのに、そのなかにいるときはまったく目に見えませんでした
4件
ニューズピックス
多くの排他性は「無理解」から生まれます。
3件
新潮社
異なるまま関係し合う道筋
3件
ダイヤモンド社
入居金3億円超え、財界の大物も入居、入居者カーストでマウンティング
3件
文藝春秋
3件
集英社
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講談社
ベストセラーは、社会の不満を受け止め、増幅させ、ときに社会を変える
2件
KADOKAWA
自分が当たり前に守られてきた権利と自由に少しでも自覚的になれる本
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白揚社
欧米のほとんどの研究者が対象とするサンプルはWIRDであり、そんな偏ったデータでは、ヒト一般の行動を分析したとはいえないのでは?
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早川書房
緻密な構成とリアルな人物の心理描写と交錯する展開
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ダイヤモンド社
なぜダイバーシティが必要なのか?なぜオールドボーイズクラブは危険なのか?という事が分かりやすく伝わる
2件
新潮社
特権階級だった白人がどんどんその権益を失い、貧しくなっている
2件
中央公論新社
著者の主観や価値観が随所に強くにじみ出ているように思えた
2件
白水社
集団が下す決定には、外から見ると信じられないようなものがある
2件
河出書房新社
無意識のバイアスを変えるハットトリックはないのだ
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朝日新聞出版
加害者側の「だって自然とそうなったから」に始まる無自覚さの描写が生々しく、その空気感に飲み込まれる被害者が感情を「麻痺させていく」過程
医学書院
身体のエラーとして考える
2件
大月書店
「男らしさ」から自由になる
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岩波書店
日本の民主主義は、女性のいない民主主義である
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日経BP 日本経済新聞出版
実践的な回帰分析の指南書としてもおすすめです
2件
岩波書店
「人間性を失わなかった物理学者」と評されている
2件
朝日出版社
人と人が話をする・聞くには、何かしらの理由やモノが必要
2件
日経BP
高等教育を受けたからこそ、"稼がない"という選択をする女性もいるのではないか
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大修館書店
メスが複数のオスと交尾する普遍性が次々と明らかになり、進化生物学と動物行動研究の常識を大きく書き換えています
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SSIR Japan
複雑な社会課題の解決には、業界や領域を超えたコレクティブな取り組みが必要である
2件
朝日新聞出版
「よりよい社会」を目指して——なんて口先だけで、実際は「選別的、排他的で失敗を許さない社会、一部の人の特権を維持継続していくシステムを強化しているのではないか?」
2件
ニューズピックス
人間・組織・国家について見つめ直すきっかけになる本だと思います。
角川書店
過去を知ることこそ未来への指針になる
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河出書房新社
一見すると公平に見える社会も、実は特定の人だけを基準に設計されていることに気づく
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大月書店
読み終わった後にはすっとパズルが溶けたような気分になる
東京大学出版会
日本人の言う多文化共生がいかに虚像か、ファクトに基づいて徹底的に批判されています
紀伊國屋書店出版部
人の脳はモザイクである
サイゾー
もはや限られた産業や、限られた地域だけのことではありません。
筑摩書房
ホモソーシャルな世界からどう降りるか、「強い自分」から離れるにはどうすれば、対話形式でサクサク読めます
亜紀書房
仕組みの構造を捉える力が養われる
河出書房新社
経済学は、愛の節約を研究する学問だ
勁草書房
「フラット」ではなく「なめらか」という概念
創元社
「死んでもなお生きている」の話はまさに、私が初作から変わらず言わずとも思い続けている世界観
光文社
「子どもは『ブランドもの』みたいな贅沢品、結婚は『したい人だけがする』嗜好品」
文藝春秋
社会の「岐路」にはっとさせられる作品。フィクションの力がみなぎる
白桃書房
上手くいかない理由はスキルやロジックではなく、文化の問題だと直観しま
明石書店
資本主義の格差を指摘したトマ・ピケティが性別・人種の社会的経済的格差を書く
河出書房新社
米国を中心としたウーマンリブと女児向け玩具の歴史を学びながら、それが与えてきた偏見を心理学の実験を通して問題提起している良本
Xデザイン出版
「近さ」は単なるメートルや分ではないということ
小学館集英社プロダクション
スーパーマンは常に虐げられる側に立ち、優しく味方してくれる存在
日経BP 日本経済新聞出版本部
「偶発的情報交換」が重要になる
ニューズピックス
そもそも「投資」とはどういうものなのか、考えて直してみませんか。
飛鳥新社
「女というのはみんな、なんの迷いもなしに妊娠・出産に踏み切れるもの」と信じて疑わないでいられる人ばかりだと困る。なぜなら、本当はそうじゃないから
春風社
新しい視野を切り広げてくれる一冊だ
法政大学出版局
人類が場所をどのように「消費」してきたか、時間と空間の観点から分析する社会学からのアプローチ
PHP研究所
攻撃欲の強い人が、実は臆病であり他人への恐怖を抱いている
勁草書房
ドミナントな男性に異議申し立てることで、男性支配の構造に抵抗することが可能
誠文堂新光社
病気や健康状況は医者に聞けるが、日々の男の子の育児で直面するもやもやはどこで解決すればいいの?
集英社
全国で5000軒を超えるインド・ネパール料理屋があります
白桃書房
潜在的なフォールトラインがあっても、心理的安全性が高い職場では顕在化しない
じゃこめてい出版
読んだ人によって感想が違う不思議な絵本です
明石書店
奴隷制度の主役として女性が確かに存在していた。その視点転換が本書最大の衝撃だ。
筑摩書房
「世界は傷を負ったコミュニティだらけ」で「いつか復讐することを夢見ている」
小鳥書房
昔ながらのどこにでもあった本屋さんで、地域の人々の社交場にもなってました
KADOKAWA
「私が私らしくいたいから、あなたにもあなたらしくいてほしい」
光文社
彼の語る物語は単なる自己責任論ではない。それは自分の人生は自分でコントロールできるはずだという願いであり、全てを諦めた者への叫びなのだ
佼成出版社
絵本で歴史を知ることが出来ます。
晶文社
RGBほどの功績を持つ人物に対しても、女性であるがゆえの評価軸を持ち込んでしまうことが残念
青弓社
小さい頃から見ていたテレビドラマ、バラエティ番組は、そのトンマナや演出があまりにも「自然」に感じてしまい、そのトンマナが視聴者に内面化されています
新日本出版社
少女は「商品」として扱われている
明石書店
「日本人の社会貢献意識は低いのか?」「お人好しは好かれるのか?」など、寄付を超えた利他性についての示唆が様々なデータによって導かれていて面白い本でした。
イカロス出版
ルッキズムに真正面から挑む、スリランカで社会起業した著者の熱い実話
SBクリエイティブ
医師も人間。だからこそ、私たち患者側も「どう伝えるか」「どう関わるか」を学ぶ必要がある
平凡社
女性は生理があるから罪を犯すと信じられ、犯罪と月経の関連性が100年前から1970年代まで「当たり前」だと思われていた
柏書房
「腐ったりんご」と呼ぶには到底多すぎる事件の統計
英治出版
人的資本経営を一度でも考えたことのある人ならよぎる不安や疑問を、全て解消してくれる本
明石書店
子どもが生まれると家事や育児の分担が固定化しやすくなり、不平等が生まれやすい
一般社団法人金融財政事情研究会
ようやく女性たちも男性と同じように「定年」を迎える時代になりました
中央公論新社
自らの強い意思で門を叩き道を切り開いた高橋瑞氏についての歴史
新潮社
理不尽な扱いを受けても、見返す方法はきっとある
講談社
何気ない行動が、実は自分自身を抑え込み、縛りつけてしまう原因になっていることに気づかせてくれます。
医学書院
医師と患者という線引きをせず、対等な人間同士として向き合う姿勢。
文響社
世界的に見てもいかにシングルが増えているかは分かります。
PARCO出版
もはや写真集というより
山川出版社
ここ数年でトップ3に入る歴史の新しい真実を突きつける本です
ちとせプレス
科学否定は個人の資質ではなく、人間が持つ普遍的な弱さから生まれます
中央公論新社
当事者に寄り添うことの尊さ、その線の細さこそがリアリティである
集英社
声を上げることを後押ししてくれる、パワフルで温かい本です
慶應義塾大学出版会
それでも、収入の差は変わらず存在します。
集英社インターナショナル
できるとできないはプラス・マイナスでなく、できないままでも良い。
草思社
2010年代初頭のスマートフォンとSNSの普及が、Z世代に深刻なメンタルヘルス危機をもたらした
大和書房
当然の人権が剥奪された現状が続いてることが分かります
筑摩書房
多数派の中に生きる異物を、異物の視点から描いている物語である。
現代書館
ことごとく人は弱い。その前提で人を競わせ、ふるいにかける社会ではなく、包摂への道を探る。
講談社
制度の建前と欺瞞、在留外国人が追い詰められていく構造が、ぐいぐいと迫ってくる
河出書房新社
性差別と、女ことばの歴史と他言語との違いを解説する良本
藤原書店
ジェンダー観と知識へのアクセスの不均衡を如実に物語っている
河出書房新社
アップデートできていない男尊女卑の価値観は、私生活でも顕れる
少年写真新聞社
ぼくたちは気づかないだけで、本当は多くのチャンスを持っている
慶應義塾大学出版会
フェミニズムそのものが、ジェンダーの間でつくられた境界線を消そうとしてきたものであるのに対し、トランス排除派はその境界線を引き直そうとしている。
花伝社
家族から100万円借金し来日、3K仕事と貧困に苦しむベトナムの若者
明石書店
科学的には無効でも、政治的、社会的現実として人種は存在する。
ふげん社
目を通しているだけで自分の価値観が揺さぶられる
筑摩書房
コミュニティが与える安全性は、個人の自由を犠牲にすることで得られる
筑摩書房
当たり前すぎて見えなくなっている枠組みを見つけさせてくれる本。
東京創元社
「ようやく、読みたい本がここにあった」と。
東洋経済新報社
若者は時代を映す鏡
光村教育図書
異端児でいい。「変える勇気」は親から育てる
第三文明社
宗教✖️地縁コミュニティというのは、お互いのニーズを満たし相性の良さを感じます
春秋社
ヨーロッパ最後の独裁国家としての歴史
ポプラ社
本当の支援とは何か、その本質を考えさせられる一冊です。
淡交社
絵画は絵画、仕事は仕事、と分断して考えるのではなく、相互に活かしていく
在野社
自分の性別に違和感があると言う事態にまつわる多様な感情がしっとりと描かれている
柏書房
憲法に男女平等を明記しなければ
新潮社
血よりも信頼を重んじる、新しい「家族の在り方」
日経BP
人類史上、最も生理の数が多いのが現代女性と言われています。
亜紀書房
個人の経験が社会の問題と結びき、不公平に気が付く過程
講談社
物理学、化学、自然科学で見ると女性受賞者は2%ほど
亜紀書房
安心を揺さぶりながらも、他者へ歩み出すための勇気を与える実践の手引き
日本経済評論社
グローバルなマクロ不均衡に加え、ミクロな不均衡にも焦点を当てています
文藝春秋
さっと読める内容なのに文学としての厚みがある作品です
早川書房
物のように奪われた、敗戦国の女達が見た戦争とは?
筑摩書房
社会課題はビジネスでも解決できるという視点が大事ですね
新日本出版社
自立とは、選択肢がたくさんあること、依存先がたくさんあること
光文社
ホモソーシャルな環境ではこれらから抜け出せず、真の友人関係が築けず孤独になってしまうのではないだろうか
明石書店
ただ被害者で終わるのではなく、社会の理不尽さに立ち向かう姿がとても印象的でした
新潮社
本当に改善すべきは、その人自身が抱えた人間アレルギーなのだから
幻冬舎
当事者とともに逆算をして、議論をしていく方法
文藝春秋
軽やかな語り口ながら、ジェンダーや社会の構造を鋭く映し出し、読み終わると深く考えさせられる
文藝春秋
同じ難病患者という異分子の中にも症状の差によるインターセクショナリティ(交差性)があることで、これを姉妹の違いを通じて表現している。
大月書店
自分の命を危険にさらしながらも、コンゴの女性が生き抜くことを支援する著者のリアルな言葉は胸に響く
講談社
男性優位の法権的な社会に飛び込むために、強く、怖くならざるを得ない女性
講談社
なぜ人々は移動するのか。
作品社
現時点の人類学の見取り図を自ら描くことが出来るはず
星海社
ゲームとゲームを取り巻く人と空気と世界とが、そして何が彼らを動かしていたかを考察する
光文社
未来のために暮らすのではなく、その日のために暮らす
集英社
日本では「人権=優しさ」や「思いやり」のように語られがちだが、本来人権とは、生まれながらにしてすべての人が持っているということを、改めて理解した。
日本能率協会マネジメントセンター
一旦入社したら、どんな経路で入社したかは関係ないという割り切りが必要です。
岩波書店
コンプレックスは単なる劣等感ではなく、深層心理の無意識の働きであり、時に自己実現の入り口になるもの。
主婦の友社
生まれつきの脳機能の特性によって、主に社会的なコミュニケーションの困難さや興味・行動の偏り、強いこだわりを特徴とする発達障害
講談社
よい質問とはむしろ「ゆっくり」紡がれるものであり、それは相手への敬意と信頼からしか生まれないのだ
岩波書店
必要なのは障害を克服する技術ではなく、そのまま生きられる社会設計だ
晶文社
分け与えられる余力がある人が、もっていない人を助けるしかないんや
筑摩書房
日本は八百万の神の国。多様性を受け容れられる土壌がある
光文社
育休は、会社でなく雇用保険から補填されます。社会人生活の間ずっと払っているのですから、使わない手はありません
文藝春秋
家庭内での負担が高いと就労のスタート地点に立つことが難しい
時事通信出版局
そんな苦悩が、小学校教師としてのジェンダー教育の実践に結実する
303 BOOKS
今の自分がそのままで良いんだと気付かせて、教えてくれる一冊
亜紀書房
自分たちの権利がどうやって得られてきたか、その歴史を知ることで、今をどう生きるかが見えてくる
ビー・エヌ・エヌ
定期的に自分自身の差別バイアスを見直していかなければ、社会で生きていけないもしれない
新潮社
日本語における「ふつう」という言葉は「common」に近く、ある種の圧力や同調を含んでいる
朝日新聞出版
売春を強いられる人たちは本来救われるべき存在だということです
岩波書店
誰かが排除されている社会に疑問を投げかける本だ
ソウ・スウィート・パブリッシング
ただのパフォーマンスで反骨精神を語るのではなく、本気で体制と闘うとはどういうことかが肌身にしみる本
筑摩書房
声を上げづらい被害の構造が、じわじわと胸に迫る一冊
日経BP
お金を増やすこと自体が目的になりがちな今だからこそ読みたい一冊
文藝春秋
人を「役に立つかどうか」で測る考えが広がる今こそ、私たちがどこへ向かうのかを、立ち止まって考え直す必要があります。
新潮社
自分が感じている気持ち悪さを、知らず知らずの内に、自分が他人に与えてしまっているかもしれない。
岩波書店
"男性が圧倒的に多いことのメリットは?"と返してみよう。
すばる舎
自分を大事にするためにお金をちゃんと使うという視点。
人文書院
責任と努力が個人に委ねられすぎている風潮
岩波書店
研究に値しない、気が付かれなかった学問であるケアの倫理を深堀りする本。
講談社
1冊読むたびに、心が軽くなり、そして誰かのために何かをしたくなります
『異文化理解力』がおすすめです。ビジネスパーソンから一般読者まで、文化的な違いをカルチャーマップで体系的に理解できます。エピソードも豊富で読みやすい一冊です。
『世界99 上』は日本社会に蔓延するあらゆる差別をグロテスクに描いた最新文学作品。また『おいしいごはんが食べられますように』は身体障害と職場配慮の狭間で悩む人をリアルに描いています。
『女の子がいる場所は』はサウジアラビア、モロッコ、インドなど世界各地の女性の実態をマンガで紹介。『WEIRD』は心理学の観点から国や地域による価値観の違いを科学的に解説します。
『未来をつくる言葉』は「わかりあえなさ」をそのまま受け入れ、異なる者同士が関係する道筋を示す一冊。論破ではなく「関係の手入れ」という視点が特徴的です。
『なぜ社会は変わるのか』は労働環境改善やジェンダー平等など、社会運動による変化を社会学的に解説。フレーム分析などの理論も学べます。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』はイギリスの多様性を子どもの目で描く作品。『ひとりの双子』は複雑な人物心理と交錯する展開で、多様な価値観を浮き彫りにします。
『集団浅慮』は優秀な人たちがなぜ偏った判断に陥るのかを解説。『ぼっちな食卓』は長期取材を通じて食卓から見える家族や社会の多様性を記録しています。
『みんながんばってるのになんで世の中「問題だらけ」なのか?』は知識ゼロから社会課題を理解できる入門書。マーケティング的なアプローチで段階的に学べます。