地雷の村で「寺子屋」づくり カンボジアひとりNGO(エヌジーオー)・栗本英世の挑戦
PHP研究所
手ぶらこそが、彼の行う「ボランティア」
世界を知る
BookPicksユーザーのレビュー付きで10冊を厳選紹介
世界には今も、貧困により教育を受けられない子どもたち、搾取的な労働に従事する若者たち、基本的な人権さえ保障されない人々が数億人存在します。『地雷の村で「寺子屋」づくり』や『貧困と脳』などの書籍を通じて、開発途上国の現実を知ることは、グローバル化した世界で私たちが何ができるかを問い直す機会になります。貧困の構造を理解し、希望を見出すための読書ガイド。
PHP研究所
手ぶらこそが、彼の行う「ボランティア」
幻冬舎
「働かない」のではなく「働けない」
KADOKAWA
世界なんて、所詮当てのない難破船なのかもしれない。
少年写真新聞社
ぼくたちは気づかないだけで、本当は多くのチャンスを持っている
花伝社
家族から100万円借金し来日、3K仕事と貧困に苦しむベトナムの若者
岩波書店
「アジアの時代」から「アフリカの時代」へのシフト
ポプラ社
本当の支援とは何か、その本質を考えさせられる一冊です。
日本経済評論社
グローバルなマクロ不均衡に加え、ミクロな不均衡にも焦点を当てています
日経BP 日本経済新聞出版
獲得してきた資産や利権を失う恐怖から先進国・白人層を中心に差別や偏見が広まり続けている
文藝春秋
ベトナム好き日本人として知っておきたい
『みんなのチャンス』が写真と簡潔な文章でストリートチルドレンの現実を直感的に理解できます。入門書として『僕らが学校に行く理由』も、児童労働や教育格差をビジュアルで学べるおすすめの一冊です。
『貧困と脳』は著者自身の経験を通じて、貧困下の人々がなぜ約束を守れないのか、働けないのかを心理・脳科学的に解説します。貧困を「努力不足」ではなく構造的な問題として捉え直せます。
『国際分業と女性』は帝国主義から現代のグローバル化まで、搾取の構造を历史的に追います。『絶望を希望に変える経済学』はノーベル経済学賞受賞者による実証的な貧困削減戦略論です。
『奴隷労働 ベトナム人技能実習生の実態』と『北関東「移民」アンダーグラウンド』は、日本で急増する外国人労働者の過酷な現実を報道ドキュメンタリーで伝えています。
『地雷の村で「寺子屋」づくり』は、カンボジアで一人NGOとして活動する栗本英世の「手ぶらのボランティア」哲学を描いたドキュメンタリー関連書です。
『もの食う人びと』は1992年の取材で飢餓・難民・格差を「食」という視点で切り取り、現在も変わらない構造的問題を浮き彫りにします。
『サピエンス減少』は世界的な人口動態の転換点を分析し、人口爆発から減少へ向かう現在の開発課題を俯瞰的に捉えています。