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紛争と平和のおすすめ本37選

BookPicksユーザーのレビュー付きで37冊を厳選紹介

戦争と平和の歴史、そのメカニズム、人間的な側面——複雑な国際紛争を理解するには、多角的な視点が必要です。『輝ける闇』や『カラシニコフ』といった現地報告から、平和構築の理論、一神教と戦争の関係まで、37冊が紛争と平和の本質に迫ります。テロ対策、難民問題、ジェノサイドなど、今を生きるうえで避けられないテーマについて、深く知ることから始めましょう。

紛争と平和のおすすめ本 TOP 10

  1. 輝ける闇 新潮社
  2. ジャーニー・オブ・ホープ 被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅 岩波書店
  3. カラシニコフ I 朝日新聞出版
  4. アフガニスタン 戦乱の現代史 岩波書店
  5. WAR(ウォー) 3つの戦争 日経BP 日本経済新聞出版
  6. 本当の戦争の話をしよう 文藝春秋
  7. ドキュメント 『沖縄戦の図』全14部 丸木位里と丸木俊が描いた〈いのち〉の叙事詩 岩波書店
  8. ガリツィアのユダヤ人 ポーランド人とウクライナ人のはざまで 人文書院
  9. ジェノサイド 上 KADOKAWA
  10. おなじ月をみて ブロンズ新社
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『カラシニコフ I』の書影

カラシニコフ I

朝日新聞出版

世界中に拡散し、戦争・紛争、飢餓・貧困の「渦の目」にある諸悪の根源の糸となっている

長谷川 リョー 株式会社モメンタム・ホース 代表取締役 ライター・編集者
『アフガニスタン 戦乱の現代史』の書影

アフガニスタン 戦乱の現代史

岩波書店

そこには、イギリス、ソ連、そしてアメリカという大国の思惑が交差し、ことごとく、団結のタイミングを失ってしまったアフガニスタン

井筒 陸也 株式会社Criacao / Criacao Shinjuku 広報室・クリエイティブ室 室長
『ジェノサイド 上』の書影

ジェノサイド 上

KADOKAWA

圧倒的なスケールと緻密なプロットで描かれた、エンターテインメントの枠を超えた長編小説。

長谷川 リョー 株式会社モメンタム・ホース 代表取締役 ライター・編集者
『一神教と戦争』の書影

一神教と戦争

集英社

イスラムの考え方の中に今後の人類世界を良くするためのヒントがあるようにも思わされました

T Tsuyoshi 無職 ひきこもり
『正義の行方』の書影

正義の行方

講談社

「正義」という曖昧な言葉の行き先

中里 基 ユーザベース 上席執行役員 NewsPicks COO / CHRO
『フランクル『夜と霧』 (2013年3月)』の書影

フランクル『夜と霧』 (2013年3月)

NHK出版

1ページ進む度に身が引きちぎられるような思いを感じながら、戦争とはこういうモノだと、目の前に心象風景が広がる作品

K. S. 証券、保険、銀行、キャッシュレス界隈に存在してました K
『シリアの家族』の書影

シリアの家族

集英社

ヒトラーは、バシャール・アサドよりも寛大だったと私は思う

Tominaga Hayato Deloitte Tohmatsu Cyber LLC Senior Manager

よくある質問

紛争と平和について最もおすすめの入門書は?

『戦争と平和 ある観察』がおすすめです。戦争と平和は対概念ではなく、平和の本質とは何かを問い直す一冊。複雑なテーマへのアプローチを学べます。

実際の紛争地帯の現状を知りたいのですが、どの本を読むべき?

『カラシニコフ I』『アフガニスタン 戦乱の現代史』『輝ける闇』がおすすめ。ジャーナリストの現地報告を通じて、戦争の実態をありのままに知ることができます。

宗教と戦争の関係について学びたいのですが。

『一神教と戦争』がぴったりです。キリスト教とイスラム教の立場から、西欧とイスラム世界の紛争の根源を比較検討した対話型の書籍です。

歴史的背景を知りたい。ユダヤ人とパレスチナ問題の複雑さは?

『ガリツィアのユダヤ人 ポーランド人とウクライナ人のはざまで』がおすすめ。イスラエル建国の背景にあるヨーロッパユダヤ史を理解できます。

戦争被害の現実を感じたい。小説や非虐待的作品はありますか?

『この世界の片隅に』『おなじ月をみて』『本当の戦争の話をしよう』がおすすめ。戦争の個人的な影響を描いた作品です。

平和構築について理論的に学ぶなら?

『平和をつくる方法 ふつうの人たちのすごい戦略』をおすすめします。紛争地域での平和構築における実践的なアプローチを批判的に検討しています。

敵対する立場の人たちが和解できるのか、希望を感じたいのですが。

『ジャーニー・オブ・ホープ 被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅』をおすすめ。深刻な対立を超えて対話する人たちの実話です。

倫理的な問いを深掘りしたい。戦争の道徳性について考えたい。

『戦争論理学 あの原爆投下を考える62問』『ジェノサイド 上』がおすすめ。戦争と人道、正義の本質について論理的に問い直します。