読書体験

泣ける本のおすすめ本59選

BookPicksユーザーのレビュー付きで59冊を厳選紹介

人生の重要な局面で涙が止まらなくなる。そんな読書体験は、心が揺さぶられる瞬間です。『カフネ』『ノルウェイの森』『とんび』など、喪失、愛情、別れといった普遍的なテーマを通じて、読者は自分自身の人生と向き合うことができます。泣ける本との出会いは、感情を解放し、生きることの意味を改めて考える機会になるのです。

泣ける本のおすすめ本 TOP 10

  1. カフネ 講談社
  2. とんび KADOKAWA
  3. 花埋み 集英社
  4. ルックバック 集英社
  5. 兄の終い CCCメディアハウス
  6. ザ・ロイヤルファミリー 新潮社
  7. 別れを告げない 白水社
  8. アフターブルー 講談社
  9. ジャーニー・オブ・ホープ 被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅 岩波書店
  10. 奇跡のバックホーム 幻冬舎
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『カフネ』の書影 6件

カフネ

講談社

気がつけば、せつなが所属している家事代行サービス「カフネ」の手伝いまでする

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『ルックバック』の書影 2件

ルックバック

集英社

ツラい時に読んだら前を向かせてくれます

西村 公宏 とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士
『別れを告げない』の書影 2件

別れを告げない

白水社

政治的な大規模な殺戮の記憶をいかに引き受けるかという主題が、神話のような文体で綴られる。

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『アフターブルー』の書影 2件

アフターブルー

講談社

死といかに向き合うか、そのことを真摯にまっすぐと追求する小説だ。

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『てきてき』の書影

てきてき

潮出版社

『適』という字にはいろいろな意味があるという。かなう、あう、まっすぐに、という意味もあれば、たのしむという意味もある

S. S. ヘルスケア企業
『土の中の子供』の書影

土の中の子供

新潮社

人は追い詰められた瞬間にどういう感情を持てるのか、それによって道が切り開かれることもある

加賀美 文久 人材業界 企画
『まいにちがプレゼント』の書影

まいにちがプレゼント

金の星社

「明日はこの子の違う面が見れるかもしれない」——そう思っていたら、バナナの皮に爪楊枝で「ママごめんなさい」と文字が浮かんでいました

栗秋 美穂
『禁忌の子』の書影

禁忌の子

東京創元社

ただのエンタメではなく、プロフェッショナルの仕事の凄みを感じる一冊

庄司 寛 理学療法士 フレイル/心不全療養指導士/心リハ指導士/腎リハ指導士/呼吸療法認定士
『晴れの日の木馬たち』の書影

晴れの日の木馬たち

新潮社

最後の場面にたどり着いた読者が、悲しい涙を流すのではなく、幸せな笑顔になるような

福本 雅彦 公益法人 事務局長
『こちらあみ子』の書影

こちらあみ子

筑摩書房

多数派の中に生きる異物を、異物の視点から描いている物語である。

Misato MURAKAMI 株式会社ユーザベース/株式会社UB Datatec Researcher
『ぼく』の書影

ぼく

岩崎書店

死を考えることは、「どうより良く生きるか」を考えることでもある。

栗秋 美穂
『午後の光線』の書影

午後の光線

KADOKAWA

誰かを喪う悲しみを、男子高校生同士の恋愛を通して、美しく描いた漫画作品。

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『白仏』の書影

白仏

文藝春秋

年を重ね、生きているだけで素晴らしい。平凡な人生など、どこにもない。

栗秋 美穂
『呟きの遠吠え』の書影

呟きの遠吠え

青土社

「壊れやすい本を作りたい」というのが著者の考え

豊岡 愛美 NewsPicks 編集プロデューサー
『フランクル『夜と霧』 (2013年3月)』の書影

フランクル『夜と霧』 (2013年3月)

NHK出版

1ページ進む度に身が引きちぎられるような思いを感じながら、戦争とはこういうモノだと、目の前に心象風景が広がる作品

K. S. 証券、保険、銀行、キャッシュレス界隈に存在してました K

よくある質問

泣ける本で最もおすすめの本は?

本屋大賞受賞『カフネ』は、喪失と再生を描いた傑作です。不妊治療の挫折、弟の突然の死という二重の悲しみを抱える主人公が、少しずつ前に進もうとする姿に、多くの読者が涙します。

父と子の関係で泣きたいなら?

『とんび』(重松清)が最適です。親がこぞって子どもに読ませるほどの傑作で、父と子の絆を描いた作品。親子関係の深さと愛情が心に染み渡ります。

実話で感動したい場合は?

『花埋み』(渡辺淳一)は、日本初の女性医師・荻野吟子の生涯を描いたノンフィクション小説です。女性として生きることの困難さと強さに、読者は涙することでしょう。

短編で泣ける本を探しています

『ルックバック』(集英社)全1巻がおすすめです。クリエイターの友情と創作の向こう側を描いた作品で、短時間で深い感動が得られます。

映画化作品の原作で泣きたい

『兄の終い』は映画「兄を持ち運べるサイズに」の原案。『ザ・ロイヤルファミリー』は競馬ドラマの原作で、どちらも小説だからこそ伝わる深い感動があります。

国文学賞受賞作品で泣ける本は?

ノーベル文学賞受賞のハン・ガン『別れを告げない』がおすすめです。済州島の悲劇を背景に、人間の悲しみと向き合う深い作品です。

死や喪失を深く考えたくなる本は?

『アフターブルー』『ジャーニー・オブ・ホープ』は、死とどう向き合うかを問う作品です。重いテーマながら、読後に希望が生まれます。

実在の人物の人生に感動したい

『奇跡のバックホーム』は脳腫瘍と闘った横田慎太郎さんの実話。『人生、山あり"時々"谷あり』はエベレスト登頂に挑んだ田部井淳子さんの人生記です。