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学生時代に出会いたかった本のおすすめ本124選

BookPicksユーザーのレビュー付きで124冊を厳選紹介

学生時代は、人生の選択肢を広げる貴重な時期です。しかし当時は視野が狭く、本当に必要な知識や考え方に気づけていないことも多いもの。『深夜特急』『14歳からの哲学』など、進路選択や自己理解を深め、人生を豊かにする本たちは、学生時代に出会えば人生の可能性を大きく広げることができます。大人になった今だからこそ感じる『あのとき読んでいたら』という後悔を、次世代に贈りたい一冊が見つかります。

学生時代に出会いたかった本のおすすめ本 TOP 10

  1. センスは知識からはじまる 朝日新聞出版
  2. 深夜特急1 香港・マカオ 新潮社
  3. 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学 サンクチュアリ出版
  4. 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 文藝春秋
  5. 成瀬は都を駆け抜ける 新潮社
  6. 14歳からの哲学 考えるための教科書 トランスビュー
  7. 投資としての読書 フォレスト出版
  8. まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書 光文社
  9. 左ききのエレン 1 集英社
  10. シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方 東洋経済新報社
並び替え:
『ベー革』の書影 2件

ベー革

小学館

本気とはただやみくもにすることではなく、考え抜いて行動する事。

津村 晃子
『人間の建設』の書影 2件

人間の建設

新潮社

数学も批評も知情意の情すなわち情緒がなければ意味をなさない

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『生物と無生物のあいだ』の書影 2件

生物と無生物のあいだ

講談社

バイオロジーが不完全なものであり、だからこそロマンが介在する余地が多分にあるのだということを教えてくれます

酒井 聡 ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 作家
『人間の条件』の書影

人間の条件

講談社

人にとっての「善」とはなにか、を考えるきっかけに

古屋 荘太 NewsPicks, Inc. コミュニティチーム キャスティングプロデューサー
『学問のすゝめ』の書影

学問のすゝめ

岩波書店

当時の常識では考えられないような先進的な内容でした

山下 昭二 自動車業界アドバイザー/脱炭素・ESGコンサルタント
『無敵のソクラテス』の書影

無敵のソクラテス

新潮社

じっさいにやろうとするとものすごく難しい思考プロセスの「肌触り」を感じることができる本

市瀬 博基 グロービス経営大学院 教授
『何者』の書影

何者

新潮社

「理解」された自分は本当に本当の自分なんだろうか。

古賀 冬衣
『ちょっと気になる社会保障 V4』の書影

ちょっと気になる社会保障 V4

 勁草書房

そんなおかしな論調を「そもそも」的解説によって正してくれる価値はとても大きい。

榊原 可人 Investment Excellence Japan 合同会社 業務執行社員・共同経営者/近畿大学非常勤講師
『詩学』の書影

詩学

光文社

紀元前4世紀に書かれたハウツー本が今でも通用するのかしら?

九喜 洋介 NewsPicks CDO(Chief Design Officer)
『読書力』の書影

読書力

岩波書店

矛盾しあう複雑なものを心の中に共存させること。

近藤 雄貴 NTTデータ 課長
『日本の思想』の書影

日本の思想

岩波書店

自分の専門領域だけではなく、その専門領域が今のようになった過程や、周辺領域の分野まで勉強しなければ行けないことに気づかされました

中崎 倫子 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員
『編集狂時代』の書影

編集狂時代

新潮社

どんなにマニアックでも面白いと思えることをとことん突き詰める

今井 明子 フリーライター サイエンスライター・一般社団法人日本気象予報士会サニーエンジェルス代表
『ソクラテスの弁明』の書影

ソクラテスの弁明

光文社

「無知」とされてきたものを「不知」とあらてめて捉え直すことは、ソクラテスの真意を理解する上で極めて大事

豊岡 愛美 NewsPicks 編集プロデューサー
『夢をかなえるゾウ1』の書影

夢をかなえるゾウ1

文響社

「本に人生を変えて」もらった。「本に背中を押して」もらった。

遠山 一 株式会社ユーザベース/NewsPicks Co. /事業責任者
『日本語のレトリック 文章表現の技法』の書影

日本語のレトリック 文章表現の技法

岩波書店

比喩を駆使した表現は、ChatGPTなどのAIがもっとも苦手をしている分野であり、今後の人間に残された数少ない活躍の場面

倉持 哲二 会社員 Salesforce、SPEEDA等の社内ITツール管理者、利用促進担当者
『メイキング・オブ・勉強の哲学』の書影

メイキング・オブ・勉強の哲学

文藝春秋

手書きでは、論理を四方八方に展開できるのがポイントで、一方向に線形的にしか進められないパソコンのツールでは不可能な、柔軟な思考が可能になる。

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『山月記』の書影

山月記

リットーミュージック

知っているはずなのにイラストと文字の雰囲気や配置でここまで物語の味わいが変わるのか

紀伊國屋書店 梅田本店 公式アカウント
『ヘーゲル(再)入門』の書影

ヘーゲル(再)入門

集英社

若手研究者の素晴らしさは、内情を包み隠すことなく自らの言葉で書けるところ

Matsunaga Takashi バッテリー スペシャリスト
『翔ぶ女たち』の書影

翔ぶ女たち

講談社

他人が人生で培った知識と教養を自分の視点取り込むことができるという、読書の醍醐味

小島 舞子 株式会社クラフター 代表取締役
『さぶ』の書影

さぶ

新潮社

『さぶ』は単なる友情物語ではない。冤罪、社会的排除、そして希望。

栗秋 美穂
『風姿花伝』の書影

風姿花伝

講談社

生地に刃をバッサリと入れるようなもの。一度切ってしまったら、もう取り返しがつきません。

渡辺 祐真 作家・書評家・ゲームクリエイター
『まんが道』の書影

まんが道

小学館クリエイティブ

成功や失敗を乗り越えて人間として漫画家として成長する藤子不二雄のお二人の青春物語

佐野 篤 株式会社パンダビジョン 代表取締役

よくある質問

学生時代に出会いたかった本で最もおすすめの本は?

『14歳からの哲学 考えるための教科書』は、自分の考え方の枠組みそのものを気づかせてくれる一冊。年代を問わず多くの人が「同じことを考えている人がいた」という衝撃を受けており、学生時代に読むと人生の選択肢が広がります。

高校生が読むべき本は?

『深夜特急1 香港・マカオ』と『左ききのエレン』がおすすめ。前者は世界への視野を広げ、後者は「凡人だからこそできる道がある」という勇気をくれます。夢や進路に悩む高校生に特に適しています。

自分の適性や才能について考え直したいときは?

『左ききのエレン』『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』が有効です。天才との違いに向き合いながら自分の道を模索する過程や、アウトサイダー視点からの学びが、固定観念を打ち破るきっかけになります。

創造性や表現力を磨きたい学生向けの本は?

『センスは知識からはじまる』『20歳の自分に受けさせたい文章講義』『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』がおすすめ。センスや文章技法の本質を学ぶことで、学生時代からの表現力が大きく進化します。

経営やビジネスに興味がある学生向けの本は?

『13歳からのアントレプレナーシップ』と『投資としての読書』が最適です。前者は起業家精神を、後者は独学を通じた自己投資の方法論を学べ、社会人前からの思考転換に役立ちます。

読解力や思考力を高める本は?

『シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方』『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』『勉強の哲学』が有効。言語スキルと論理的思考の基盤は、学生時代に身につけると生涯の財産になります。

東洋思想や哲学に初めて触れる学生向けの本は?

『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』が入門に最適。堅い哲学書とは異なり、やわらかく読みやすい語り口で、仏教や東洋哲学の本質をキャッチできます。